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修繕積立金が不足している時、どのように資金を調達して修繕工事を実施すればよいか?
   
一般に、外壁改修・塗装・躯体改修・鉄部塗装・防水などの工事を実施すると、各戸50〜100万円かかると言われているようです。
この全額を積立金で賄うことができればよいのですが、不足する場合は、

(1) 区分所有者から一時金を徴収する方法
(2) 融資を受ける方法
(3) それらを併用する方法

によって対応する必要があります。
一時金の上限については、1戸あたり10万円前後が目安とされています。
正確には、管理規約に定められた方法で算定しなければなりませんが、専有面積により各戸に案分するのが通例となっています。
融資を受ける場合は、住宅金融支援機の共用部分リフォームローンなどを検討すると良いでしょう。
あるいは、不足金額を調達するのではなく、工事内容を積立金額に合わせて必要最小限に削る対応も考えられます。

 
 

マンション再生協会